子供の偏食に疲れた時にやってみてほしいシンプルな食生活

食と健康

お子さんの偏食を直そうと頑張って、でも治らなくて、困っている…。

なんでウチの子供は偏食なの?なんで野菜も好き嫌いせずに食べてくれないの?

そんな風にお悩みの方、たくさんいらっしゃると思います。

かく言う我が家の子供も、偏食です。基本的に、白いご飯しか食べません。

離乳食も全く食べませんでした。産後の疲れ果てた体で、やっとのこと出汁で煮たおかゆを丁寧に裏ごししたものを作り、それを食べさせた時に、豪快にぷっと吐かれたことで、私の心は粉々に砕け散ったくらいには経験してます。

そして、1歳になったころに初めて食べたものはご飯。

以降、ずっっっとご飯を愛している息子。

けれども、私はそこまで気にしていませんでした。

なぜか。

それは、偏食というよりは、正しい味覚の持ち主だと知っていたから※です。

※子供が生まれて少ししてから食育、食養生について学ぶ機会があったので、子供が本能的に欲するものはご飯だということが分かりました。

それ以来、子供のご飯(食生活)は本当にシンプルです。

子供がご飯ばかりしか食べないで疲れてしまった、悩んでいるというお母さんに見ていただきたいです。

子供の方が本能に従って食べ物を選んでいる

健康効果がどうだ、ダイエットにどうだ、と大人は頭を使って食べ物を選んでいます。けれども、子供は違います。

子供は本能に従って食べ物を選んでいます。

それは、エネルギーのあるものです。つまり、でんぷんです。

子供が活発に動き回るために必要なものは、でんぷんだからです。

でんぷんとは炭水化物。ご飯として食べることで、体の中でしっかりと燃焼されます。

お米には必要な栄養素がきちんと含まれている

お米には必要な栄養素がきちんと含まれています。特に玄米は、ビタミン、ミネラル、食物繊維を白米よりも豊富に含んでいます。玄米だけで生きるために必要な栄養素を摂取できると言われているくらいです。

現に、昔の日本人は一汁一菜で元気に過ごしていたというデータもあるくらい。

パンばかり食べて困るというお子さんには、週に一度でもいいので、しっかりとご飯を用意する習慣をつけていただくのが良いかと思います。

ご飯とお味噌汁をしっかり食べさせればいい

食養生について学ぶ機会があったときに、「粗食のすすめ」という本を書かれている幕内 秀夫さんを知りました。

幕内 秀夫さんの著書に「じょうぶな子どもをつくる基本食」を読みました。

基本的には、子供にご飯、みそ汁を食べさせていれば、大きくなれば必要な野菜などを自分から食べるようになると著書で書かれてあり、偏食に悩まれている多くのお母さんにとって救いになる本ではないでしょうか。

玄米が嫌な子は五部搗き米でいい

玄米は極陽性の食べ物なので、体を強烈に温める効果があります。

子供は陽の塊の存在。ですから、玄米を嫌がる子も多くいます。

ですので、玄米を精製して五部搗き米を食べると良いです。

男性も玄米を嫌がる人が多いですからね。

家族が美味しく食べられるバランスが五部搗き米かと思います。

さいごに

偏食に悩んでいるお母さんは本当に多いと思います。

でも、子供にはご飯とお味噌汁をしっかり食べさせることをすればいいというシンプルな食生活なら、以前よりも心が楽になるかと思い、今回は記事にしました。

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