平日粗食、一日一食、私にとって食とは

食と健康

一汁一菜という本が流行りましたよね。ご飯、お味噌汁、漬物で一食が完成。

今の私も、平日粗食、一汁一菜の食生活を送っています。

少し前に発酵食品にハマったことがきっかけで、平日粗食をはじめました。平日粗食とは、平日は玄米、お味噌汁、ぬか漬けのみのシンプルなご飯を食べ、休日は家族に合わせてご飯を食べる、というものです。

もっともらしく「平日粗食」なんて言いながら、造語です。いま、作りました。

こう書くと、いかにもヴィーガンやベジタリアンな食生活を送ってるかと思われますが、全くこだわりはありません。

今回は、わたしがいま行っている平日粗食の内容、食に対する考え方をまとめます。

平日粗食のご飯内容

一日の食事内容はこんな感じです。

朝:水分のみ
昼:玄米、ぬか漬け、お味噌汁
夜:食べない or 甘酒ヨーグルトドリンク

平日のお昼は、だいたいこんなものを食べています。

ほぼ一日一食ですね。

こんな食生活を続けて、約1ヵ月ですが、すこぶる体調は良好です。

休日は家族もいるので、好きなタイミングで食べています。一日二食のときもあれば、三食のときもある。

とは言うものの、ヴィーガンではない

こんなことを書くと、よっぽど食事に気を付けて、ヴィーガンやベジタリアンなのか、こいつ。

と思われますが、そこに全くこだわりはありません。

そりゃあ、どうせ食べるなら、体に良い食べ物を食べたいし、健康でもいたいデスヨ。

でも、だからといって、何が何でもヴィーガンを貫くんだとか、オーガニック以外口にシマセェン!とか、そんな強い信念の持ち主ではありません。

ただ、昭和以前~江戸時代の昔の日本人※が食べていたご飯にすごく関心があるだけです。

昭和以前の日本人の食に関しては、若杉ばあちゃんの食養の本が有名。結構というかほぼ、マクロビ原理主義者の人。書く本によってはかなりアクが強烈。ほかにも、以前から東洋系の勉強をしていたときに、食養生の考え方を身に着けました。なので、発想としてはそちらに近いです。食養生、陰陽五行、五臓六腑とか。

添加物、毒を以て毒を制す、という考え方

いまやどの食品にも当たり前のように入っている添加物。

体のためには、なるべく摂り入れない方がいい。でも、そこまで神経質にやる必要はない、という考え方です。

疲れてどうしようもなければ、スーパーのお惣菜買って、インスタント味噌汁でも十分美味しい。

スーパーで売っている野菜だって、昔の野菜よりビタミンが少ないとか言われてますけど、多少は含まれているんでしょ。だったら、それ買ってぬか漬けにすれば、いいんじゃない?ってタイプ。

清濁併せ呑むかのごとく、添加物も無添加も何でもありのこの世の中。

あえて体に少量の添加物という名の毒を取り入れて、耐性を身に着けた方が今生を生きられる※と思ってる。

※全く添加物も摂らないで生きている人は、コンビニのおにぎり一個でも添加物を口に入れてしまうと大変。途端に体調を崩すことがあるそうです。普段、毒を摂らないというのも考え物ではあります。なので、それよりは多少の毒を取り入れても、出せることのできる根本的な体づくりの方が重要です。

それこそ、毒を持って毒を制す、そんな物とも上手く調和を測りながら、生きていきたい人間です。

人付き合いもあるから会食だってありますしね。そんな時に、添加物が入っているから食べたくないという無碍なことはできません。何より食を楽しみたいので、食べ物そのものより、どんな気持ちでその食べ物を食べるか、のほうが重要だと考えています。

一切の添加物とらない生活を送るなら、それこそ山にこもって、修行僧のような生活を送らない限り、無理。そこまで出来ない、したくもない。

こういう考え方を根本として持っているので、平日は粗食で十分ですが、家族が買ってきてくれたケーキやおつまみも、ありがたく頂きます。

私にとって、食とは人生を楽しむスパイスのようなもの

私にとって、食は生命維持だけでなく、家族のコミュニケーションや娯楽も含んでいます。

食に対する関心興味も大いにあるので、美味しい!と世間で呼ばれる食べ物には手を出す派です。

一汁一菜しながら、大食いユーチューバーのチャンネルが大好きで、平日はそればかり見てるし。

ミスドで新作のドーナツが発表されれば、週末に家族で買って美味しく食べたいし。

どうせ食べるという経験は肉体を持った時にしか出来ないのだから、体に良い食べ物を食べるのと同様に、美味しい食べ物も楽しんでいきたい。とはいえ、美味しいもの食べすぎはあかんケド。それこそ、この両者の中でうまくバランスとって生きていく。

とはいえ、平日粗食を家族に押し付ける気はない

夫はコーラ大好きだし、夕食食べたっていうのに、ポテチやアイスなんて食べてる人です。

別に、だからといって、それについてとやかく言うつもりもない。

いくら健康だからって、無理に押し付けたって嫌がるに決まっています。

本人の性格もよくわかっているし、自分から本気で辞めようと思わない限り、いくら外野が言ったって無駄です。

私も平日粗食が定着するまでに、長い時間をかけました。

さきほど紹介した若杉ばあちゃんのご主人も、好きなものをたくさん食べていたらしいですが、それをそのまま見守っていたらしいです。

それこそ、食への多様性、と思って、日々眺めています。

さいごに

とまあ、長々と書きましたが。

平日粗食をしながら、休日に食を楽しむというスタイルをしています、という個人的な雑記となりました。

体に良いからと、それこそ十数年前から取り組んできましたが、やっとこのスタイルに定着してきました。そして、体調はすこぶる良好です。

数ある食生活の中の一つとして、眺めていただけたら幸いです。

ご覧いただき、ありがとうございました。

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